代表略歴
代表取締役 村上 正彦
人生のモットーは、目標に向かって走り続けること。毎日半歩でも1cmでも進化すること。
人生は短い、今日出来ることは、今日やる。仕事も遊びもフルスイング
人のために役立ち、人の喜んでいる顔を見たい。
現在の趣味は、マラソン(年間数回フルマラソン参加。東京マラソンは2011年完走)、ゴルフ(HD13、東筑波CCメンバ)、テニスなど
村上 正彦 略歴
年 | 略歴 | 内容 |
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1959 | 愛媛県生まれ。 | 「村上海賊の娘の能島村上の拠点から8kmの島で生まれる」 |
1979 | 国立詫間電波工業高専 卒業 | |
日本電信電話公社 入社 | 自動車電話が開始される。 | |
マイクロ無線、衛星通信の運用管理業務を実施 | ||
1985 | 日本電信電話株式会社 発足 | |
1986 | 企業通信システム本部が発足し、法人ビジネスに従事 | 製造業のSEとして、高速デジタル、TDM,PBXなどの設計、構築を実施。 |
あるお客様のシステム導入で大きな失敗を経験し、不眠不休でトラブルシューティングを3年かかりで行い、お客様の信頼を勝ち得るとともに、法人ビジネスの基礎を作る。 | ||
失敗から学んだこと「人間おごりがあると失敗する。ひたむきに努力する。」 | ||
オランダに1か月間研修で行き、グローバルキャリアとして何が必要か学ぶ。 | ||
マスコミ、製造、運輸、商社など多岐にわたるお客様のシステム構築を経験。 | ||
1994 | 国際デジタル通信株式会社に出向 | 国際関係の運用管理を実施 |
1997 | 日本電信電話株式会社 法人営業部に復帰 | 製造業のプロジェクトマネージメントを実施。 |
データセンタ(当時は言葉がない)の立ち上げを実施。 | ||
1999 | 東日本電信電話株式会社 発足 | 外資金融のお客様の取引システム構築、データセンタ構築のPMを実施し、グローバルビジネスの厳しさ、よさを学ぶ。 |
栃木で法人営業、その後安全管理など実施。 | ||
2014 | スペクトラム・テクノロジー株式会社を起業 | 現在代表として、奔走中。 |