AWS開発キット、体温検知キット、Alexa開発キット、AWSライブ配信のサポートについて記載します。
インストール
(1)AWS IoT開発
Python3, 関連のpip、センサ・モジュールなどをインストール済
電力計キット
UPS電源開発キット
Greengrass開発キット
温湿度ロガー開発キット
AWSを使った運行管理開発キット
(2)IoT開発キット
雷センサIoT開発キット
熱中症警報IoT開発キット
(3)新型肺炎関連
体温検知開発キットは、Python3,Opencvをインストール済
換気センサ開発キットには、C++でMQTT、CCS811ライブラリなどをインクルード済。
(4)Alexa開発
ASK(Alexa skill kit)コンソール開発(Lambda関数、Alexa developer console)及びCLI開発、AVS(Alexa voice service)device SDKをインストール済
ドキュメント
以下のリンクをクリックするとPDFファイルで開きます。
注文後、正式版を送付します。
AWS IoT設定編(Pi版抜粋)
パスワード、WiFi,VNC設定を記載します。
AWS IoT実践編(Pi版抜粋)
AWSの設定からmqtt,ブレッドボードなど。
電力計キット(抜粋)
AWS IoTを使用した電力計マニュアルです。
サーモセンサ開発キット(抜粋)
サーモセンサを使った温度管理、人検知用
1-click開発編(抜粋)
AWS IoT エンタープライズボタンの開発マニュアルです。
Node RED(抜粋)
リアルタイム表示等で使用するNode RED開発マニュアル
雷センサ開発キット(抜粋)
Lineと連携した雷センサです。
体温検知キット(抜粋)
体温検知キットマニュアルの抜粋版です。
換気センサキットESP版(抜粋)
マイコン(ESP32)、AWSを使い空気品質を測定し、メール通知する。
(1)IoT kyoto V2対応
リアルタイム表示に使用しているIoT.Kyoto様の表示ツールがバージョンアップ(VIS2)されました。バージョンアップに伴い、AWS側のDynamoDBもV2に変更する必要があります。既に購入のお客様で、VIS2対応が必要な方は、問い合わせして頂ければ、マニュアルを提供します。VIS2では、グラフ数が3までだったものが拡大されてます。ご利用ください。
(2)AWS IoT ルート証明書
2019年4月より、AWS IoTで使用するルート証明書において、エンドポイント名に-ATSが含まれた場合は、Amazonのルート証明書のみ動作します。これまで使用していたVerisignのものは、古いエンドポイント名(ATSが含まれない)には使用できますが、新しいエンドポイント名には対応できません。今後は、Amazonの証明書をお使いください。詳しくは、こちらへ
(3)AWS IoTイベント
IoTイベントを実施するには、AWS IoTルールを設定する必要があります。一部のマニュアルでは記載がもれております。IoTイベントが動作しない場合には、問い合わせください。